先読みコラム一覧

》Thursday August 23rd, 2012
第113回「スワヒリ語「キーバ」(KIVA)が次世代の金融システムのキーワードに?」

本欄では第85回でソーシャル・ビジネスの火付け役グラミン銀行をマイクロファイナンスの創始者として、また第87回では新たな出資プラットフォーム「クラウド・ファウンディング」など、ここにきて新たに出現してきた出資・投資形態について報告してきた。マイクロファイナンスについては、超少額ベースの高利貸しにすぎないとの厳しい意味もあるが、信用のない女性の自立をベースとした運用成績は素晴らしく良好で貸し手・借り手ともウィン・ウィン関係にある点は拒ない。《つづきはこちら》

》Thursday August 16th, 2012
第112回「日本再生戦略の要「イノベーション」‐異分野進出での落とし穴に注意」

前回取上げた「日本再生戦略」では、至る所にイノベーションの創出という言葉が踊っている。従来とは全く異なる技術・製品・サービスの創出によって、非競争性の市場の創出、新産業の創出を狙ったものだが、最近はEV(電気自動車)や省エネ化に絡んだエネルギーのスマート化、EMS(エネルギー・マネージメント・システム)や照明のLED化、家電製品の自流化の動きなどを通じて、それまで関係のなかった企業が、全く新しい分野へ進出してくる側が非常に多くなっている。《つづきはこちら》

》Thursday August 9th, 2012
第111回
「ポスト金融円滑法にも言及‐「日本再生戦略」のベンチャー支援に対する新たな注目点」

7月30日、久しぶりに気骨ある施策が発表された。政府の国家戦略会議がまとめた「日本再生戦略」(2020まで)である。 《つづきはこちら》

》Thursday August 2nd, 2012
第110回
「非上場企業株式の現金化‐M&Aが流動化・再投資の原点に‐欲しいマッチング・サイト」

前回、米国の著名な投資家ウォーレン・バフェット氏のこれまでとは全く変わったM&A戦略について報告したが、バフェット氏は今年春、前立腺がんをあえて告白しており、医療分野への進出が取り沙汰されていた。《つづきはこちら》

》Thursday July 26th, 2012
第109回
「バフェット氏が地方新聞社をまとめ買い‐注目のビジネス・モデル「ハイパーローカル」」

わが国で最近M&A(企業の合併・買収)が非常に進んでいるといわれるが、この問題は次回に眺めることにして、本欄が常に注目してきた米の著名な投資家ウォーレン・バフェット氏が新たな動きに出て注目されている。 《つづきはこちら》

》Thursday July 19th, 2012
第108回「再延長ない「モラトリアム法」‐期限後に懸念される倒産ラッシュ」

2009年12月に成立した「金融円滑化法」(中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置法)、通称「モラトリアム法」が2回の延期を経ていよいよ2013年3月でその効力を失う。《つづきはこちら》

》Thursday July 12th, 2012
第107回
「ITネットの旗手「クラウド・コンピューティング」に暗雲‐信頼性に懸念が現実に」

去る6月20日、ITネットワーク利用高度化の動きに冷水を浴びせかける重大な事件が発生した。《つづきはこちら》

》Thursday July 5th, 2012
第106回「永住権を餌に国外の個人投資家を呼び込め‐米国の「EB‐5」プログラム」

前回オバマ政権のベンチャー育成・雇用拡大策の目玉『JOBS法』について書いた。JOBS法は国内ばかりでなく広く海外の起業かをも対象とするもので、わが国でも何回か説明会が開かれている。《つづきはこちら》

》Thursday June 28th, 2012
第105回「ベンチャー育成に総力 オバマ政権「JOBS法」‐雇用創出を狙う」

米国ではベンチャー企業の育成がオバマ政権の最重要課題として取り上げられており、起業家を支援するための法基盤である「JOBS法」(ジャンプスタート・アワー・ビジネス・アクト)も4月5日の大統領署名によって本格発動した。《つづきはこちら》

》Thursday June 21st, 2012
第104回「フェイスブック⑤‐かつてグーグルが行った画期的な新IPO方式をかえりみる」

今回のフェイスブックのIPO(新規株式上場)は、主幹事証券会社が公募・売出し価格を決めて売り出すという古典的な方式によるものであった。《つづきはこちら》