先読みコラム一覧

》Thursday August 29th, 2013
第168回「(補)強毒なCDSの怖さはデフォルトの他地域への伝播」

強毒性を持つCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の持つ、地域を超えた物凄さは決して忘れてはならない。農業の新たなステージへのステップアップには資金が必要であり、その新たな調達手段として本稿ではCDSとABL(アセット・ベースト・レンディング:動産担保)の利用を取り上げてきた。これまで農業分野での資金供給源と言えばJA(いわゆるかつての農協)しかなかっただけに新しい資金源獲得手段開発への期待は大きい。《つづきはこちら》

》Thursday August 22nd, 2013
第167回「なぜリスキーなプット・オプションの売り手になりたがるのか?確率高い?」

プットにしてもコール・オプションにしても、その買い手は定められた金額、プレミアムを支払っておけば将来の定められた時点で、あらかじめ定められた金額を行使価格で買い、または売ることができる。《つづきはこちら》

》Thursday August 15th, 2013
第166回「無から有を生み出すBizモデル㊵-『安全』が商品になる市場の創出」

これからはハイテク農業の時代。アベノミクスの中枢へと期待されているが、農業はこれまでの諸産業と異なって、農地法に発する金融上の担保不足という問題があり、資金の導入が難しく大規模化、ハイテク化、高次産業化への大きなボトルネックとなっている。そこで不動産に依存しない資金集めとしてCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)を利用したデリバティブがらみの方式が注目されているが、《つづきはこちら》

》Thursday August 8th, 2013
第165回「無から有を生み出すBizモデル㊴‐農業の新たな資金調達法ABLの導入と生産管理」

アベノミクスでは、農業などの6次産業化とともにベンチャー企業の育成を謳っているが、これ農業などに特化したアグリ・ベンチャーへの期待といっていい。またとないビジネス・チャンスが現れようとしている。《つづきはこちら》

》Thursday August 1st, 2013
第164回「無から有を生み出すBizモデル㊳-悪の権化CDS?農業者への融資最大60%がCDS化㊦」

前回のCDSプット・オプションが債務などをヘッジするとなると、保険とどう違うのかという疑問が生ずる。保険は分散投資の一種で、個別のリスクにしか対応しておらず、損失は加入者が分担する仕組みだ。これに対してCDSは、債権などのリスクだけを切り離して商品化されており、従って前回のようにシステマティック・リスクにも対応できるのが特徴である。また売り手の損失は無限大というのも恐ろしい所だ。《つづきはこちら》