先読みコラム一覧

》2013年02月07日
第138回「無から有を生み出すBizモデル⑮-選挙運動ネット開放で最大の懸念は不正侵入の誘発」

インターネットを選挙運動に開放する動きがここにきて急に高まりをみせているが、怖いのはインターネットがもつ特殊性。選挙に係わりをもつ人ばかりでなく、全く関係のない人、例えば未成年を引き込む可能性があり、また選挙に無関心だった人々をあおり逆陣営に立たせてしまうといった危険性もある。今回はこれまで指摘されている「なりすまし」の問題(次回で取り上げる予定)以上に大きな油に火を注ぐことになりかねない、インターネットがもつ根本的な不正侵入への誘発という問題について取り上げたい。《つづきはこちら》

》2013年01月31日
第137回「無から有を生み出すBizモデル⑭-選挙で脚光浴びる民間のネット・サービス会社」

別人になりかわって、つまり「なりすまし」で、特定の人物を中傷する書き込みが増えている。警察庁は、自殺の勧めや児童ポルノなど有害な書き込みを多くのネットについて見張り、見つかればネットの管理者に削除を要請したり、当局に通報する事業の民間委託団体として「インターネット・ホットライン・センター(IHC)」(東京・港区)を指定している。《つづきはこちら》

》2013年01月24日
第136回「無から有を生み出すBizモデル⑬-大きい一千万円の負担減-だがパソコン弱者の救済は?」

先に米オバマ大統領はネットワーク効果を最大限に利用した初の大統領と書き、サイレント・マジョリティの声なき声を可視化した「オバマ現象」に注目した。ネットのもつ力は共感の創出であり、これも支持者の囲い込み、自陣営への誘導に向かわせ、それを参加意識へと変化させるというのがオバマ現象の戦略である。共感の創出は、《つづきはこちら》

》2013年01月17日
第135回「無から有を生み出すBizモデル⑫-韓国ではネット選挙自由化へ判決、我が国は?」

今回の選挙でニューフェースとして頭角を現したNIの会。その幹事長のM氏が選挙の翌日、衆院選で勝ったお礼とも読めるメッセージを自らのツイッターに載せた。文面は「結果が出ました。国民の皆様、お世話になりました。」同様な当選報告とお礼は、ツイッターばかりでなくフェイスブックにもはん濫していた。ところで公職選挙法では、選挙後に結果を有権者にあいさつと称して文章を提示するとそれは違反として禁止しており、インターネット上の書き込みも含まれると、見解を示している。そうなると上述の行為は違反文書図書にあたる可能性がある。《つづきはこちら》

》2013年01月10日
第134回「無から有を生み出すBizモデル⑪-今年最大のテーマは新人種「グロース・ハッカー」」

本稿ではかつて世界初のクラウド・ネット大統領オバマを紹介したが、オバマの対抗馬であるロムニーも負けてはいない。ロムニー陣営で有名になった新しい人種として期待される「グロース・ハッカー」の出現だ。若干24歳のアーロン・ジムの大活躍だ。《つづきはこちら》