先読みコラム一覧

》2013年06月20日
第158回「無から有を生み出すBizモデル㉝-既存資源の活用に注目せよ-新規が全てではない」

前回、使用電力量を格段に減らし、かつブレーキ使用時での回収電力を大幅に向上できるSiC(炭化ケイ素)インバーターを紹介した。これは電力不足に対して巨大投資・増産で対応するのではなく、節減技術によって既存資源をそのまま活用できるという意味で取り上げた。《つづきはこちら》

》2013年06月13日
第157回「無から有を生み出すBizモデル㉜‐わが国独自製品に注目‐省エネの旗手『SiCインバーター』」

6月初めに発表されたアベノミクス第3の矢では、我が国独自の技術力による将来展開にスポットが当てられた。ベンチャー企業の育成に力点が置かれるとの見方もあったが、具体性の乏しさに落胆した方も少なくなかろう。《つづきはこちら》

》2013年06月06日
第156回「無から有を生み出すBizモデル㉛-氷河期を脱出、追い風の中のベンチャー起業」

ベンチャー企業の起業・創業に待ちに待った追い風が吹き始めた。さらに先回報じたようにマイクロファイナンスもわが国で定着する兆しをみせ始めており、金融関連法が改正されれば、クラウド・ファンディングによる小口の応援型出資も可能となる方向にある。日本銀行(日銀)の債券買い上げなどによる市中への現金放出は、米国の景気向上と相まって、わが国の経済界に行け行けムードをかもし出している。《つづきはこちら》

》2013年05月30日
第155回「無から有を生み出すBizモデル㉚‐三陸沿岸で根付く150万円上限の日本版マイクロファイナンス」

本欄でも新たな資金集めの場としてマイクロファイナンスをしばしば取り上げてきた。ノーベル賞にも輝いたバングラディッシュのグラミン銀行はその発祥の地だが、内職用のミシンの代金を借りるといった発展途上国ならいざ知らず、高度に成長した我が国などではそのようなファイナンス形式は定着しないとみられていた。《つづきはこちら》

》2013年05月23日
第154回「無から有を生み出すBizモデル㉙‐アップル、空前の見事な“故意借入”社債による株主対策」

4月は米ウォール街が久方ぶりに空前の興奮に包まれていたという。というのも株主保護をそこまでやるのかという史上初規模の施策が発表されたばかりでなく、5年前のリーマン・ショック以来苦境をかこっていたヘッジファンドが息をついたといわれているからだ。《つづきはこちら》