先読みコラム一覧
》2009年04月15日
第3回「100年に1度の大不況?大チャンス?」
今、世の中は、100年に1度の大不況と大騒ぎ。ところが、今100年に1度のとてつもない大変革が進行していることは意外と見過ごされている。ベンチャー企業にとっては、100年に1度の大チャンスともいえるものだ。《つづきはこちら》
》2009年02月16日
第2回「常識、定説は打ち破られるためにある」
ことし1月23日、H2Aロケット15号機に相乗りしたメインの温室効果ガス観測衛星「いぶき」とともに7基の小型衛星が打ち上げられ、小型衛星1基を除き軌道投入成功が確認された。小型衛星の中には東大阪市の中小企業連合が開発した「まいど1号」や東京都立産業技術高専の「輝汐」などが含まれる、大学発の衛星は3基を数える。《つづきはこちら》
》2008年12月28日
第1回 「EVが見せる自動車の進む道」
昨年10月、生まれたてのEV(電気自動車)メーカーを訪ねた。株式会社EV-KIMOTO・LABORATORY。次世代産業のキーワードは環境と考えた代表の木本茂夫さんは大分文理大学教授を定年退職後、エネルギーの効率化とCO2減少を狙ってEV分野への進出を決めた。大学院での教え子3人が木本さんの夢を支える。《つづきはこちら》