平成23年度事業
①研究・政策提言機関としての積極的活動
政府関係の協議会、パブコメ等への積極的な参加と政策提言継続を行います。
具体的には;
・金融庁主催の「新興市場等の信頼性回復・活性化策に係る協議会」、同第2部会における活動を継続して行います。
・「未公開会社発行種類株の価格算定に関する調査・研究会」の立ち上げと報告書作成を行います。
②ベンチャー白書の発行
・ベンチャーキャピタル等投資動向調査を行い、「投資動向調査(データ編)」と「日本ベンチャーキャピタル等要覧」を「2011年ベンチャーキャピタル年鑑」として公表します。また、ベンチャー起業に対するアンケート調査やVC等へのヒアリングを実施し、ベンチャーキャピタル等投資動向調査の分析を併せ、2010年度のベンチャービジネスの状況を「年次報告『ベンチャー白書(回顧と展望)』」として公表します。
なお、今年度は昨年度より中小機構が実施しているベンチャー投資に関する調査(データベース構築事業)と共同調査として、支援・協力します。
・ベンチャービジネス業界のタイムリーな関心事をテーマ選定し、調査を行います。
③大学・大学院起業家教育推進ネットワーク事業 ――― 新規事業
平成21年度にスタートした経済産業省主催の事業。
今年度からVECが事務局業務の一部を担うことになりました。全国の大学・大学院のベンチャー教育支援のため、本事業のメインHPである「起業家教育ひろば」の運営、講師の紹介・派遣、教授法のレベル向上等を目指す全国レベルのネットワーク維持発展を行います。
④VEC技術評価・認定事業(仮称) ――― 新規事業
研究開発型の事業を起業している企業に対して、その企業の保有する技術を第三者機関に評価してもらう折にVECが支援する新制度を立案、パイロット事業として実施する計画です。
⑤セミナー開催・機関紙発行
関西支部において、ベンチャー企業振興のためのセミナー(毎回40人程度)を開催します。他に2月に別途新春セミナーを開催します。また、ベンチャー企業関係団体が開催するベンチャー振興に関するセミナーなどの後援を積極的に行います。機関紙「てんこもり」の月次発行を継続します。
⑥顕彰事業
MITエンタープライズフォーラムと共催で、「ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン」を例年同様開催します。また、関係団体が実施するビジネスプランコンテスト等の後援を積極的に行います。






