先読みコラム
2012年02月02日
本稿第63回でセシウムの除去には、プルシアンブルーと呼ばれる顔料(色素)が極めて有効と述べた。プルシアンブルーには放射性であるなどに関わらず、セシウムを吸着する能力がある。
2012年01月26日
今年は震災、放射能汚染の復旧事業が本格化する年となる。従来のドル安傾向に加え、欧州各国の財政不安によるユーロ安のあおりを受けて未曾有の円高不況にあえぐ日本。その日本を浮上させる救いの神として皮肉にも災害復興がクローズアップされるのか。
2011年12月22日
チェルノブイリ事故での内部被曝については、セシウム137のガンマ線とともにベータ線が注目されている。これによるとみられるミトコンドリアの異常が児童に多くみられるからだ。
2011年12月15日
去る12月10日、TKP赤坂ツインタワーカンファレンスセンターで、経済産業省の起業家人材育成事業に基づく平成23年度「全国フォーラム」が開催された。主催者は同省、大学・大学院起業家教育推進ネットワーク(事務局:ベンチャーエンタープライズセンター略称VEC)および日本ベンチャー学会。
2011年11月18日
2010年、ユネスコはマーシャル諸島共和国にあるビキニ環礁を世界遺産(文化遺産)として登録した。核実験の威力を伝える証拠の地というが、この負の世界遺産の指定については各界から異論が多い。
2011年11月11日
去る10月初め、東京電力福島第一原発2号機で、キセノン135などが検出され、一時的再臨界かという注目すべき発表があった。
2011年11月04日
今回は、このコラム欄のビジターがどのような印象を受けたのか、さまざまな感想が寄せられる中で、福島県須賀川市出身のT大学1年生、渡辺光さんからの一文を紹介させて頂こう。同市は今も空間線量1マイクロシーベルト/時前後、土壌からは1kgあたり最大2,200ベクレルの放射性セシウム汚染が記録されている場所である。






