2017年リスト

》2017年12月27日   「てんこもり」H29年12月号

》2017年12月26日 

一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)では『ベンチャー白書2017 ベンチャーニュース特別版』を取りまとめました。下記から無料でダウンロードできます。

※ベンチャー白書2017から分析編-第四章(ベンチャー企業向けアンケート調査)、付録(政府・関連団体のベンチャー支援)、年表(イベント、大型調達、IPO、時事 )を抜粋したものです。

 

  ベンチャー白書2017ベンチャーニュース特別版.pdf

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例:Internet Explorerの場合

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なお、日本のベンチャーキャピタルの投資動向等については、『ベンチャー白書2017電子版』で解説しています。詳細につきましては、こちらをご参照ください。

》2017年12月20日 

アジア・スタートアップ通信 Vol.6

「中国モバイルウォレット事情〜決済の枠を超えたサービス業界への影響」

 

中国ではここ数年の間にAlipayやWeChat Pay等のモバイルウォレットが凄まじい成長を見せている、と言われて久しい。しかし、そうは言われても、それが意味するところがピンと来る人はまだあまりいないかもしれない。日本にだってSuicaなどのプリペイドカード(最近ではモバイル対応)があるじゃないか、と。

 

筆者は仕事柄、アジア各地に足を運ぶ機会が多く、中国にもたまに行くが、実際に現地でこれらのモバイルウォレットが決済の枠を超えて社会にインパクトを与えているのを実感している。

 

ひとつ例を挙げてみたい。
先月、巨大中国IT企業の筆頭である騰訊(テンセント)のお膝元である深センに出張で訪れた。モバイルウォレット業界では数年前にはAlipayが他を圧倒した存在だったが、近年は騰訊が提供するWeChat(メッセージングアプリ)のペイメント機能であるWeChat Payが猛追している。WeChatはそもそも多くのユーザーがいて、ソーシャルな観点からのP2Pペイメントにスムーズに移行できたため、驚くべき成長を見せている。

 

12.19①

深センの街並み (Source: Wikimedia Commons)

 

このWeChat Pay、モバイル上で友達同士で送金できるだけでなく、オフラインまたはオンラインの店舗でも使用できる。その使用範囲は急拡大しており、Alipayとは熾烈な競争を繰り広げている。

 

12.19②

WeChat Payのアプリ画面 (Source: Webcertain TV)

 

WeChat Payが単に決済を簡単にするだけでなく、既存のサービス産業のあり方を大きく変える可能性を秘めていると感じたのは、今回の出張でランチのために同僚とふらっと近くのレストランに入った時である。

 

店に入るなり、自分たちでテーブルを探して着席すると、テーブルに貼られているQRコードに目がいった。「WeChatで注文すれば、さらに速くお料理を提供できます」と。

 

12.19③

レストランのテーブルに貼られているQRコード(Source: 筆者撮影)

 

WeChatを立ち上げてQRコードを読み込むと写真付きのメニューが立ち上がり、そのまま指でタップして注文ができる。そして、もちろんそのままWeChat Payで決済ができ、その注文情報はダイレクトに厨房に行くので、料理もすぐに作られて運ばれる。

 

これまでは、客が着席してから接客係がメニューを運ぶまでの時間、注文を取りに来るまでの時間、注文を厨房に伝えるまでの時間(電子化されていない場合)、客が食べ終わった後に伝票を渡すまでの時間、支払いの時間などがかかっており、それに伴い人件費もかかっていた。それがWeChatを取り入れることで全て削減される。客のターンオーバーも高まり、オペレーションの効率化が進む。
客としても、それぞれのステップで接客係を待つ必要がなくなるので、忙しいランチ時などはささっと食べられるので嬉しい。どちらもWin-Winであり、無駄が省かれることによって社会全体の効率化に寄与できる。

 

それだけではない。WeChatによってレストランはそれぞれの顧客とダイレクトにオンラインで繋がることができるのだ。これはマーケティングキャンペーンなどに使え、とてつもなく貴重なマーケティング資産となる。これまではせっかくきてくれた顧客なのにオンラインで「繋がる」ことが難しかった。WeChatで繋がることができれば、例えば「また来てください」とクーポンを送ったり、新メニューの宣伝などダイレクトにできるようになり、的中確率が低かったマス広告よりもよりターゲット化されたマーケティングが可能となる。

 

日本でも店側が用意したiPadで注文可能なレストランは増えているようだが、それと、ソーシャルアプリのWeChatでできることの意味合いは全く異なる。

 

以上はWeChatとWeChat Payがもつ可能性のほんの一例である。このようなサービス産業を大きく変えるような動きが、今まさにいろんな分野で地殻変動的に起こっている。

 

今中国で起こっているFintech革命は単にお金の支払いだけではない、ということは覚えておきたい。そして同じような動きが日本のあちこちで起こるようになるのは一体いつになるだろうか・・・?

 

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本コラムシリーズでは、サンフランシスコのフィンテック系スタートアップにて事業開発に携わる筆者が、シリコンバレーの起業環境・スタートアップ関連の生の情報をレポートする。

吉川 絵美

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<ご参考>
2017年12月18日付 日本経済新聞の社説に、VEC四半期投資動向調査結果が引用されております。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO24748960Y7A211C1PE8000/

 

》2017年12月11日 

【日本ベンチャー大賞とは】

日本ベンチャー大賞は、若者などのロールモデルとなるような、インパクト

のある新事業を創出した起業家やベンチャー企業を表彰し称えることにより

、起業を志す人々や社会に対し、積極的に挑戦することの重要性や起業家一

般の社会的な評価を浸透させ、もって社会全体の起業に対する意識の高揚を

図ることを目的としています。

経済産業省、農林水産省、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会

が広く募集をかけて、経済団体、有識者等で構成される審査委員会において

受賞者を決定します。

 

【表彰部門】

○日本ベンチャー大賞 (内閣総理大臣賞)

 事業の新規性や革新性、グローバル市場への進出や社会課題の解決といっ

 た 事業のビジョンなどに関し、最も評価の高いベンチャー企業に対して

 付与

○女性起業家賞(経済産業大臣賞)

 我が国の女性起業家の範たるものとして、最も評価の高いものに対して付

 与

○ベンチャー企業・大企業等連携賞(経済産業大臣賞)

 ベンチャー企業と大企業等の連携による新事業創出に関し、最も評価の高

 いものに対して付与

○農業ベンチャー賞(農林水産大臣賞)

 農林水産業へ寄与度などに関し、最も評価の高いものに対して付与

○審査委員特別賞

 その他、事業のビジョンや革新性、新規性や起業のチャレンジ性が高いも

 のについて付与

 

【募集期間等】

応募期間:平成29年12月4日(月)から平成30年1月14日(日)まで

 ※ 受賞者については2月中旬頃に決定し公表する予定です。

 ※ 募集については自薦・他薦を問いません。

 ※ 企業規模・企業の設立年数を問わず応募が可能です

 

【応募方法】

応募は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が運営してい

るベンチャー支援プラットフォーム(※)で申込みを受付けます。

【応募はこちら】

https://venture-platform.annai.co.jp/

【応募要領など詳細はこちら】

https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/venture.html

 

※「ベンチャー支援プラットフォーム」とは、電子政府の推進、行政手続き

の簡素化の一環として、ベンチャー支援(補助金・委託費等)の申請手続等

で導入するものです。申請様式の共通化、法人インフォメーション等のデー

タベースからのデータ引用、オンライン申請等を実現し、手続の大幅な簡素

化と、一度入力したデータの再利用など利便性の向上を目指します。

 

【経済産業省プレスリリース】

http://www.meti.go.jp/press/2017/12/20171204004/20171204004.html

》2017年12月07日 

VECで四半期ごとに実施しておりますベンチャーキャピタル投資動向調査の2017年
第3四半期(2017年7月~9月)調査の結果がまとまりましたので、ご報告致します。

 

  2017-3Q.pdf

》2017年11月28日   「てんこもり」H29年11月号

》2017年11月28日 
開催日

平成29年12月4日(月) PM6:00~8:30

開催場所

大阪国際ビルディング17階 1701号室

住所: 大阪市中央区安土町2-3-13 

プログラム

◆講演  株式会社テーブルクロス

      代表取締役 城宝 薫 様

◆演題 「日本企業の今後あるべき姿

     ~利益の創造と社会への貢献を同時に

         実現する文化を創るために~」        

参加費

会 員  無料

非会員  2,000円

お問合せ先

VEC関西支部

TEL:06-6263-0366
FAX:06-4964-6293
Eメール:kansai1@vec.or.jp

》2017年11月17日 

  20171108 ベンチャー白書2017説明会.pdf
 

上記のリンクをクリックしてご覧いただけます。

保存する場合は、右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してください。

》2017年11月08日 

2017年11月8日に『ベンチャー白書2017電子版』(日本語)の販売を開始いたしましたが、『ベンチャー白書2016』も引き続き販売しております。

  • 冊子版はAmazonでご購入いただけます    
  • 電子版はVECBASEでご購入いただけます

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  ・クレジットカード (VIZA、MASTER、AMEX)での決済をご希望の場合 → BASE

※請求書、領収書が必要な方は、VEC(銀行振込)でご購入願います

    (BASEでは、請求書、領収書を発行いたしません)

パスワード保護
》2017年11月08日 

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